えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
市長任期、今期三期目で約十二年で、えびの市はどのように変わったのかを示してほしいということで、具体的な内容を記載しておりますが、これをやり取りするには、市長のマニフェストに沿った形が一番いいのではないかなと思いながら、時間の範囲の中で、私のほうから、どういったことについて、こうだということで、質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
市長任期、今期三期目で約十二年で、えびの市はどのように変わったのかを示してほしいということで、具体的な内容を記載しておりますが、これをやり取りするには、市長のマニフェストに沿った形が一番いいのではないかなと思いながら、時間の範囲の中で、私のほうから、どういったことについて、こうだということで、質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
さて、私の市長任期の最終年度に当たる令和2年度は、まさに新型コロナウイルスへの対策に翻弄された1年間でありました。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、油津港への外国クルーズ船の寄港も途絶え、また、鵜戸神宮や飫肥城下町などの観光消費を支えていたインバウンド観光客もほぼ皆無の状況に陥りました。
しかし、そこまでは至りませんので、こういう厳しい環境の時代ですから、やっぱり地域の経済を興すには役所が中心になって、4年間ですね、市長任期の3年半、このうちに総合計画、そういうものも、計画ですから、計画行政に基づいてやるというのは分かるんですが、あくまでも財源が必要であるということであれば、もう少し発想を変えて取り組んでもらいたいというものがあるもんですから、やっぱり庁内の体制、それの整備をもう少し
③利用開始が2026年であれば、市長任期中には予算等の提案はしないと理解していいのか。 3、地域共生社会への取り組みについてであります。 ①ダイバーシティ・マネジメントの取り組み(経済産業省)の行政支援の課題等について伺っておきます。 ②市庁舎トイレ清掃受託のSCSは日向市障がい者就労支援協議会で構成され、3年前からプロ級の衛生管理のトイレ清掃がなされています。
現在の市長任期も残り5か月、2期目に挑戦する決意も表明されました。新病院建設は、市民の長年の願いであり、選挙公約でもあります。それだけに現職の市長として新病院建設の完成を見通したより具体的な方針を示すべきだと考えますけれども、見解を伺いたいと思います。 2点目は、医療センターの運営及び医療体制の現状と課題についてであります。
この市長任期中は常にコロナと向き合うこととなりますが、未来創造戦略改訂版では、達成度合いに合わせてKPI(重要業績評価指標)の変更を若干行っているにとどまっております。いま一度、抜本的な見直しは必要ないか問います。 (6)これまでのコロナ対策の様々な業者選定において、疑問の残るものが見受けられました。公平性、透明性向上のためにも、オープンカウンター方式を採用できないか問います。
市長任期中に地域経済が回復すればいいわけでありますが、長期化を前提とした大変厳しい行財政運営を覚悟しなければならないと思う観点から、以下について伺っておきます。 ①市民の巣籠もり生活による消費動向の現況や事業所等の経営状況の把握について伺います。 ②コロナ禍による現年度分市税等歳入の減少額の見込みをどのように捉えられておるのか。
市長は、市長任期は三期を目安に考えていると当初公表されておりましたが、今期で三期目であります。市民からも同様の声を聞くが、市長の考えを改めてお伺いしたいと思います。 ○市長(村岡隆明君) 当初、一期目の市長選挙のときに、まずは任期ということで、長期政権ではなくて、三期程度が望ましいという形でのマニフェストをつくらせていただきました。
市長、任期の折り返し時期でありますが、その効果を市民にわかるように答弁していただきたいと思います。
市長任期も来年3月末を控え、次期ポストの確約もないわけでありますが、医師確保が難しいなど諸般の事情もあるのはわかりますが、この際、任期中にスピード感を持って政治的判断で処理すべきではなかったのか。それを踏まえ以下について伺います。 ①この基本構想は、即改築ではない、政策判断資料としていることを踏まえ、時の経過があったとしても十分なデータ集積がなされていると思われるが、いかがでしょうか。
第2次小林市総合計画について、第2次小林市総合計画は、平成29年3月に策定し、市長任期に合わせて9年間としたものである。市長の公約をどのように挿入するのか、改定されますか、お聞かせください。 3番目、行政改革の取り組みについて、どのような改革を考えていますか。 4番目、企業誘致について、企業誘致の見込みは、現在ありますか。 副市長の市政に対する考えについて。 大変お待たせしました。
2、第2次日向市総合計画がこれまでの前期、後期各5年を市長任期の各4年に改編され、ある意味新鮮さを感じておりました。最近、各種基本構想や計画書等がめじろ押しでありますが、各種構想、計画等は上位計画の第2次総合計画との整合性がとれているのかどうか。また、縦割り行政の弊害等払拭の取り組みは十分機能しているかどうか伺っておきます。
市長、任期四年間で目標を掲げられ、いつの日かMRI導入、地元に誇れる市民病院になることを期待します。努力の成果を毎年お尋ねしてまいります。よろしくお願い申し上げます。 ○市長(村岡隆明君) えびの市にある唯一の公立病院でもございますので、しっかり公立病院の役割を果たして、市民の皆さんが利用しやすい病院として経営改善等も含めて進めていきたいと思っております。
なお、これらの議案は、前橋田市長任期最後の28年度決算であることを前提に、認定に賛成できない基本的な理由と若干の意見・要望を述べ、討論を行いたいと思います。 まず、議案第99号平成28年度西都市一般会計歳入歳出決算についてであります。 私は、平成28年度に実施された多くの事業が市民と市政にとって必要な事業であると思います。
市長任期は実は1年過ぎたんですよね。あと3年弱。その中で10年の総合計画を8年にされたというのは、これよかったなと思っております。ただ、市長、私が幾ら市長を応援したって、次、必ずその椅子に座る保証というのはないというのは、これは民主主義の原理で、選ばれる身ですから我々も同じなんですよね。
市長任期中には、新しい延岡の玄関となる延岡駅周辺の中心市街地プロジェクト推進事業の完成が近くなります。 そこで、知事や首藤市長初め県内の主な首長の要望や、JR利用者や県民、市民の声を無視したJR九州の対応についての感想をお聞きします。 また、安全性が確保できない鉄道は利用者の減少につながり、今後の駅周辺のにぎわい創出にも影響すると危惧をいたします。
◎肥後正弘市長 任期付職員で優秀な職員と言われる人もいるということは、いろいろ管理職あるいは行政委員会から話を聞いているところでございます。そういう方々の取り扱いについての採用の問題があると思っていますので、別枠で何か採用できないかなということは検討しておるところですが、どういう形で公平性を保ちながら採用ができるのかということは、やっぱり検討しなければいけないと思っています。
ほとんど市長任期もあと3年ちょっとしかないわけですけれども、その中で、次を望めばということなんですけれども、やっぱりせっかく総合計画、10年の計が8年に短縮されているわけですから、少なくとも4年である程度の方向づけはしなければならないと思うわけです。そういうことを考えますと、もう少し力の入れようがあっていいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そこ辺、どうなんでしょうか、市長。
その間、抜群のバイタリティーと人脈を駆使されて、特に今日までの市長任期中のその実績はすさまじいものがあると私は思っております。
29年度予算は、市長任期があと1年半、29年度が最後の本格予算だと思います。その基本方針、具体的な目玉は何でしょうか。 市長は、固定資産税を標準税率に戻すことを公約に掲げましたが、実施する考えはありませんか。 市長は、子育て支援に力を入れてきましたが、日本一の子育てのまちを目指して、学校給食や保育料の引き下げなど引き続き実施する考えはありませんか、答弁を求めます。